学校日記では 子どもたちの学校生活の様子をお伝えしています

プログラミング学習

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6年生は、理科の学習でプログラミング教育をしました。

MESHというプログラミング学習用道具を使って、様々なプログラミングの構成理解に繋げました。
社会ではどのような場面に使われていて、また、よりよい社会にしていくためにはどのような活用方法があるか、考えを深めていきました。
世の中にたくさん溢れているプログラミングについて、より理解を深めて、今後に生かしていってほしいと思います。

薬物乱用防止教室

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2月26日(月)

6年生は、日本健康アカデミーの職員の方をゲストティーチャーに、薬物乱用防止教室として特別授業をしていただきました。

薬物乱用は、本人の心や体だけではなく、家族や身近な人、更には社会全体にも深刻な影響を与えてしまうことを知りました。
また、中学生という多感な時期に、「嫌なことから逃れたい」「(誘ってきた人との)関係を壊したくない」「嫌われたくない」といった理由から、薬物に手を出してしまう傾向が強いと学び衝撃を受けていたようでした。
授業の後半では、男女別に指導がありました。

「欲しがらない」「もらわない」「みんなで止める」という強い意志をもって、前向きに過ごしていってほしいと思います。

東京都埋蔵文化財センター出前授業

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1月15日(月)

6年生は、東京都埋蔵文化財センターの職員の方から最後の特別授業をしていただきました。

自分たちの住む多摩ニュータウンの歴史や、古代の人々の暮らし、現代までの成り立ちなどの貴重なお話をきき、見聞を深めたことと思います。

初回の授業参観をはじめ、4回も連携して協力して下さった東京都埋蔵文化財センターのみなさん、改めてありがとうございました。

原爆先生

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11月30日(木)

6年生に向けて、NPO法人原爆先生の池田先生より特別授業をしていただきました。「7000度の少年」という題で、戦争や原子爆弾についての貴重なお話をいただきました。

池田先生の実のお父様の実体験を受けてのお話で、改めて戦争の悲惨さや原子爆弾の恐ろしさについて、臨場感をもって実感したことと思います。

忘れてはならない戦争の貴重な語り部として、ゲストティーチャーをしてくださった池田先生、ありがとうございました。

最後の社会科見学

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11月17日(金)

6年生は社会科見学がありました。
早朝のお弁当等の準備へのご協力、誠にありがとうございました。

国会議事堂では、実際にテレビ中継されている本会議が開かれる衆議院議場を見学したり、実際に衆議院で活動されている議員の方からお話を聞いたりと、貴重な機会に恵まれました。
国立科学博物館では、自然や科学に関する数多くの展示品を見て、多くの見聞を深めたことと思います。

「検索し調べて得た知識」とは違う「実際に行ったからこそ得た経験的知識」を深めることができました。
小学校生活最後の校外学習、子どもたちにとっても有意義な一日となりました。

八王子ビートレインズ バスケ教室

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11月7日(火)

東京八王子ビートレインズによるバスケ教室がありました。
昨年に引き続き、バスケットボールについて、楽しく活動的にポイントを教わりました。

実際の選手の方々と交流できる機会はなかなかありません。
技術はもちろん、貴重な思い出もつくることができました。

日本遺産フェスティバル

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11月4日(土)

先週の連休にあった「日本遺産フェスティバル in 桑都・八王子」にて、6年生の代表児童が、総合的な学習の時間での成果発表会を行いました。

昨年の「こどもを笑顔にするプロジェクト」にて、八王子の史跡巡りで学んだことや、八王子まつりにて使われる山車を見て感じたことなどを、自分たちでスライドにまとめ上げ、丁寧に発表練習を重ねました。

当日は緊張もある中、発表にのぞみ、たくさんの拍手をいただきました。

ふるさと八王子の郷土愛を育む、貴重な経験ができました。

火起こし体験

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11月2日(木)

6年生は、郷土学習の一環として、総合的な学習の時間で火起こし体験がありました。
以前からお世話になっている、東京都埋蔵文化財センターの職員の方をゲストティーチャーとして招き、火起こしのやり方を教わりました。

実際に体験する時間では、グループで協力しながら「まい切り式の火起こし器」や「きりもも式の火起こし器」を活用し、苦戦しながらも楽しく活動していました。

昔の人々の苦労を知り、改めて便利な現代の道具に感謝する機会になったことと思います。

部活動体験

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9月26日(火)

6年生は、小中一貫教育として別所中学校で部活動体験がありました。

希望した部活の先輩方から、部活動の流れや活動のことを聞き、体験させてもらうことができました。
大会や勉強などの合間を縫って、貴重な時間を割いていただき、ありがとうございました。

6年生はあと半年もすれば卒業を迎え、中学校へ進学します。
今回の貴重な経験を、ぜひ今後に生かしていってほしいなと思います。

勾玉づくり体験授業

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9月14日(木)

東京都埋蔵文化財センターの職員の方より、6年生に向けて勾玉づくりの体験授業がありました。

四角い石をやすりで削っていき、角ばった部分をなくし滑らかにしていく工程に、苦労していました。
それでも諦めず最後まで続け、綺麗に仕上がった完成品に紐を通して首から下げると、歓喜の声があがり、石器時代の人々の気分を味わえたようでした。

貴重な体験活動を楽しく進めることができました。

東京都埋蔵文化財センターによる出前授業

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 東京都埋蔵文化財センターの方々による出前授業では、別所近辺で発掘された縄文土器や矢じり、石器などについて発掘された場所など詳しく説明いただきました。別所小の駐車場のあたりでは、イノシシを狩るための落とし穴の後が見つかっていることから、縄文時代この辺りで狩りが行われていたことがわかるそうです。長池公園では、長野県や神津島でしか採れない黒曜石を用いた石器が見つかり、当時から地方と交流があったことがわかるとのことでした。縄文土器の模様の付け方も、粘土に縄で実際につけてみて体験しました。子どもたちは、「この石器はどこで見つかったものですか。」「どうやって使ったのですか。」「いつの時代のものですか。」など興味津々で質問していました。実際にこの別所の地で発掘された、本物の土器や石器を見ることができ、当時の生活の様子をより身近に感じることができる貴重な体験となりました。

租税教室

 6月8日(木)は租税教室がありました。毎年6年生に八王子市の税理士の方が、税金の授業を行っています。消費税や住民税、所得税など身近な税金について学びながら、1年間で小学生1人に約90万円使われていることや、税金には約50種類もあることなどをクイズ形式で教えていただきました。  
普段なかなか接することのできない税理士の方から直接お話を伺える貴重な機会となりました。
  

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1年生をむかえる会

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4月14日(金)

6年生がお世話をしている1年生も、学校生活について少しずつ理解し始めたことと思います。

1年生をむかえる会では、6年生に手を引かれ、可愛らしく1年生が入場。改めて別所小学校の仲間として、全校児童に優しく受け入れられていました。
6年生代表児童が「鉛筆立て」のプレゼントを贈呈。1年生も喜んでくれて、可愛らしく言葉を発表できました。

1年生と6年生はその後、なかよしロング集会として、1時間交流の時間がありました。
事前に6年生が立てた計画をもとに、1年生と遊び、楽しく過ごせたことと思います。
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