八王子に関する学習活動(八活)

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・八王子市は1917年(大正6年)に誕生しました。
・本校の郷土学習の取り組みとして八活のページを通じて八王子の歴史や文化を伝えていきます。
・本校3Fに八王子に関する学習活動「八活」コーナーを設置し八王子に関する情報をお知らせしていきます。
・また2Fに新たに第2八活コーナーを設け「八王子市七福神巡り」を紹介しています。

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八王子の歴史資料(とんとん歴史散歩の会より⇒現在は活動休止してます)

八王子は古く石器時代から続く歴史や昔話、名跡などが地域ごとに沢山あります。
とんとん歴史散歩の会にご協力いただき、八王子の歴史散歩の資料を掲載しています。
八王子の歴史に触れると八王子への興味関心がたかまりますので参考にしてください。
以下に市内最新の50コースを掲載します。市内の学校で社会科や校外学習などで活用してください。
 ぶらりと資料片手に歴史散歩をしてみてはいかがでしょうか。きっと八王子の過去へタイムスリップした気分になることでしょう。
八王子の郷土学習の資料としてもご活用ください。

コース番号&コース名
1-1:「十五宿の始まり、子安・新町・横山宿界隈」
1-2:「横山宿の横丁めぐりと田町界隈。暁橋まで」
1-3:「十五宿の中央・甲州街道・大横町界隈」
1-4:「十五宿の小門宿・馬乗宿界隈」
1-5:「関東武士ゆかりの上野原宿界隈」
1-6:「千人同心発祥の地・千人町界隈」
1-7:「旧八王子・水の道」
2-1:「くびなし地蔵・大善寺・小宮公園界隈」
2-2:「浅川鶴巻・中野山王界隈」
2-3:「谷地川から多摩川沿い、平町までの小宮地区界隈」
2-4:「新田開発の高倉界隈と大和田界隈」
2-5:「石川・宇津木の新旧谷地川めぐり」
3-1:「滝山・高月城址と滝の田園風景」
3-2:「滝山加住町から天然理心流発祥の地戸吹界隈」
3-3:「関東の覇者北条氏ゆかりの滝山城跡・梅坪界隈」
4-1:「井戸尻の泉・安養寺までの犬目界隈」
4-2:「川口川と森下、糀谷の上川地区界隈」
4-3:「今熊神社と呼ばわり山・金剛の滝ひと巡り」
4-4:「自由民権の里川口郷と川口川散策」
5-1:「廿里の古戦・元八王子界隈」
5-2:「船田遺跡とメタセコイアの長房横川界隈」
5-3:「元八王子八幡宿と月夜峰界隈」
5-4:「自由民権運動発祥の叶屋・泉町界隈」
6-1:「八王子の奥座敷・美山界隈」
6-2:「由比氏館跡から諏訪神社、弐分方町界隈」
6-3:「下原刀鍛冶の地 下恩方・小津界隈」
6-4:「小田野城跡など旧案下路界隈」
6-5:「陣馬街道上から下へ・上下恩方界隈」
6-6:「松姫逃避行・醍醐の古みち」
6-7:「車人形と松姫ゆかりの下恩方界隈」
7-1:「館町拓殖大学と湯殿川界隈」
7-2:「万葉の碑・三田・散田界隈」
7-3:「小仏さまと宿借り地蔵駒木野周辺」
7-4:「地下壕・初沢城跡界隈」
7-5:「中里介山草庵の碑まで甲州街道」
8-1:「石平道人の眠る多摩御陵界隈」
8-2:「椚田遺跡と石仏の椚田・寺田町界隈」
8-3:「山田町・広園寺富士森公園界隈」
9-1:「小野路道から北野を経て湯殿浅川合流地周辺」
9-2:「北野界隈から長沼公園周遊」
9-3:「野猿峠から白山神社の中山柚木界隈」
9-4:「新しい町と里風景のみなみ野界隈」
9-5:「相原から鎌倉ふる道・御殿峠界隈」
9-6:「片倉城址公園と湯殿川・小比企界隈」
9-7:「平山氏ゆかりの平山城址公園界隈」
10-1:「浜街道(絹の道)鑓水商人夢のあと片倉・鑓水界隈」
10-2:「武蔵武士大石氏の里・下柚木界隈」
10-3:「農村の風景と開発の堀之内界隈」
10-4:「十一面観音の清鏡寺・大塚、東中野界隈」
10-5:「南大沢・長池公園蓮生寺公園界隈」

八王子市について(ウィキペディアより)

八王子市の概要

八王子市は、1868年(明治元年)-1943年(昭和18年)の東京府時代に東京市(現在の東京都区部)に次いで1917年(大正6年)に市制を施行した市である。人口は、日本の市町村の中で第24位、東京都内の市町村で第1位(東京23区を含む市区町村では第6位)、全国の政令指定都市を除くと市では船橋市、鹿児島市、川口市に次いで全国第4位[3]、2015年(平成27年)4月、東京都で初めての中核市となった多摩地域最大の都市である。加えて面積でも奥多摩町に続き、東京都の区市町村で2番目に広い行政面積を擁している。 1986年(昭和61年)に国土交通省より業務核都市と定められている。2007年(平成19年)4月に東京都で初めての保健所政令市に指定され、2015年(平成27年)4月1日には東京都で初めて中核市に移行した[4][5]。八王子市は、その周辺部も含め23の大学等(大学・短期大学・高専)があり、外国人留学生約3,100人を含む約11万人の学生が学んでいる[6]全国有数の学園都市でもある。また、ベットタウンとしての面ももっている。 後北条氏および徳川氏から軍事拠点として位置づけられ、戦国時代には城下町、江戸時代には宿場町(八王子宿)として栄えた。明治時代には南多摩郡の郡役所所在地となり、多摩地域内で最も早く市制施行した。かつて絹織物産業・養蚕業が盛んであった為に「桑の都」及び「桑都(そうと)」という美称があり[7]、西行の歌と伝えられてきた「浅川を渡れば富士の影清く桑の都に青嵐吹く」という歌もある[8]。郵便番号(上3桁)192・193。
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