本校の教育目標

○ 学んで伸びる子
◎ 強く優しい子
○ 健康に過ごす子

目指す学校像

すべての児童が互いの個性を認め合い、共に学ぶ楽しさや喜びを感じ、自己実現を図れる学校

  • 小中一貫教育を推進し、未来を担う子どもを育てる学校
  • 子どもに「できた!」「わかった!」また「誰かの役に立っている」という実感をもたせ自己肯定感及び自己有用感を育む学校
  • 教師が子どもと向き合い楽しく働く学校
  • 子どもをまんなかに置き「すべては子どもたちのために」を合言葉に、教職員、保護者、地域が協働して子どもを育む学校
  1. 小中一貫教育を推進し、未来を担う子どもを育てる学校
  2. 子どもに「できた!」「わかった!」また「誰かの役に立っている」という実感をもたせ自己肯定感及び自己有用感を育む学校
  3. 教師が子どもと向き合い楽しく働く学校
  4. 子どもをまんなかに置き「すべては子どもたちのために」を合言葉に、教職員、保護者、地域が協働して子どもを育む学校

その実現を目指し、次の方針を設定する。

目指す学校像にせまるための基本方針

  1. 義務教育9年間の学びに責任をもち、学習や友達との関わりの段差が緩やかになるよう、接続する
  2. 自分に自信をもち、どんな困難も乗り越え夢を実現させられるよう『生きる力』が身に付くようにする。
  3. 教師が互いに高め合い、「子ども=未来」を育む教育者という仕事に誇りをもち、生き生きと楽しく働ける環境を構築する。
  4. 地域人財、地域資源を活用した教育活動の充実を図り、保護者、地域と協働した学びを通して、他者と協働する喜びや他者を思いやる心や感動する心を育てる。学校、保護者、地域が三位一体となって子どものために協働できる繋がりを学校が核となって構築していく。