本校の生活指導について

  本校の教育方針の柱は、「自分も人も大切にする学校」です。生活指導では、子供たちが、基本的な生活習慣の
定着、そして人間形成の面でも確かな力を身に付けてほしいと思っています。そのために、次のようなことを心掛けて、
日頃より個に応じた指導と互いに尊重し合える温かい集団づくりに取組みます。

  ○子供の言葉に耳を傾け、公平・公正な姿勢で子供に接すること
  ○集団の中ではルールがあること、友達を傷つける言動をしてはいけないことを繰り返し教えること

  こうした指導の中で教師が配慮していることは、子供の言動に対して感情的にならないことです。全国で問題になっ
た体罰は、教師が感情的になった結果、起きています。子供は、自分の感情をコントロールできずに素直に教師の話を聞
き入れられない時があります。そんな時は、一呼吸置き、子供のイライラ感が収まるのを待ったり、子供が気持ちを切り
替えられるよう仕向けたりしていきます。

  また、厳しく指導した後は褒め、次に向かう気持ちがもてるようにしています。自らの指導を振り返り、学年の教師
や管理職と指導の仕方を話し合うこと、保護者の皆様に状況を伝え共に働きかけていくことも必要です。本校では、この
ような指導を継続してまいります。子供の成長には目に見えることと見えないことがあります。時間のかかることもあり
ます。子供たちの将来のために、そして、「自分も人も大切にする子供」に成長していくために、学校と家庭が協力して
粘り強く伝え続けていくことをお願いします。

配布文書はありません。